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2026.07.04

新宿二丁目・太宗寺の知られざる見どころ、閻魔様・奪衣婆から隠れキリシタンまで

こんにちは。フタミ商事オフィシャルサイト担当です。
昨日のブログ記事の続きとなります。ランチを終えた後は、今年の盆踊り記事の下見も兼ねて太宗寺を散策。新宿二丁目のシンボル的なお寺として知られていますが、実は境内には見どころがたくさんあります。

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まず有名なのが、都指定有形文化財にも指定されている閻魔大王像。江戸時代に造られた迫力あるお姿は、初めて目にすると誰もが圧倒されます。そして、その隣には三途の川で亡者の衣をはぎ取ると伝わる奪衣婆(だつえば)像も安置されています。こちらも東京都指定有形文化財となっており、閻魔様とあわせて大宗寺を代表する文化財です。

一方で、意外と知られていないのが塩かけ地蔵。

願い事をしながらお地蔵様へ塩を供えるという、少し珍しいお地蔵様です。病気平癒や身体健全を願ってお参りされる方も多く、新宿の街中とは思えない静かな時間が流れています。

隠れキリシタンとの不思議なつながり

そして、太宗寺にはもうひとつ興味深い話があります。それが隠れキリシタンとの関わりです。二村社長から「太宗寺には隠れキリシタンの話もあるんだよ」と聞き、少し調べてみると、これがなかなか面白い。境内にはマリア様を思わせる意匠が刻まれた石灯籠が残されているという説があり、新宿の歴史を紹介する資料などでもたびたび取り上げられています。

さらに、「太宗寺の建物を上空から見ると十字架のように見える」という言い伝えまで残っているそうです。ちろん歴史には諸説ありますが、江戸時代の信仰や文化が複雑に重なり合った痕跡を、現代の新宿二丁目で感じられるというのは実に興味深いものです。

普段は盆踊りや節分などで賑わう太宗寺ですが、少し視点を変えて歩いてみると、文化財や歴史ロマンが詰まった場所でもあることに気付かされます。

そして今年も太宗寺盆踊りの季節がやってきます

そんな歴史ある太宗寺で、今年も新宿二丁目の夏の風物詩「太宗寺盆踊り」が開催されます。昨年は映画のPRとしてSnow Manの渡辺翔太さんがサプライズゲストで登場し、大きな話題となりました。その影響もあってか、昨年中根パイセンが執筆した太宗寺盆踊りの記事は、この時期になるとアクセス数がぐんと伸びています。「今年はどんな盆踊りになるの?」「サプライズゲストはいるの?」そんな期待を寄せている方も多いのではないでしょうか。今年の開催情報や見どころ、最新情報については、次回、中根パイセンが詳しくご紹介します。

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