フタミ商事7年目のサトシです。2026年度の賃貸不動産経営管理士試験の申込みが8月3日に始まり、私は8月5日にインターネットで申込みを済ませました!
今回は、6月から資格取得に向けて勉強を始めた私の勉強法と、現在の進捗状況をお伝えします。順調に進んだ話ではなく、つまずいて方向転換した話です。同じように勉強が思うように進まない方の参考になれば嬉しいです。
関連ブログ:【フタミ商事7年目サトシ】2026年は「賃貸不動産経営管理士」の資格取得を目指します!
6月:テキスト読みスタート!

最初に用意したのは、TAC出版「みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士」のテキストです。
関連リンク(Amazon):みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士
6月時点の計画は次のとおりでした。
- 6月から8月末までに、TAC出版「みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士」のテキストを読み終える。
- 9月から10月半ばまで、分野別の過去問を解いて解いて解きまくる。
- 10月半ばから試験日まで、年度別過去問で最終調整。
しかし、現実はそうスムーズにはいきませんでした。
7月:テキストがまったく進まない
いざ始めてみると、テキストが全然進みません。宅建士の勉強をしたときもそうでしたが、私は大量の文章を読んで知識を頭に入れる勉強法が合わないようです。
それに気づいたのは、東京の梅雨が明けた7月後半。読み終えたのはテキストの4分の1ほどでした。はい、もう大ピンチです!
8月:過去問中心の勉強に切り替え
このままテキストを読み続けても、中途半端な知識のまま試験に臨むことになります。これは完全にアウトのパターンです。宅建士の試験に4回落ちてようやく合格した、私の「不合格アンテナ」がピピっと反応しました。
すぐにテキストを閉じて、分野別過去問題集を購入しました。
問題から入る勉強法が私に合っているのは、解き進めていくと何度も出題されている問題を発見できたり、多くのカテゴリーの中からどこを重点的に勉強していけばいいかがなんとなく見えてくるからです。
過去問は一度解いて終わりではありません。間違えては解き直すことを繰り返して、ようやく知識として身についていきます。ただ、この問題集は約1,000ページ。果たして何周できるでしょうか!?

関連リンク(Amazon):みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士の分野別過去問題集
9月:分野別過去問に全集中

問題を解くときは、付箋を2色で使い分けています。
- 青い付箋:不正解だった問題
- 黄色い付箋:正解したけれど、理解があいまいな問題
正解しても理由を説明できない問題は、本番では落とす可能性が高いので、あえて印を付けています。
現在、分野別過去問の1周目が約5分の4まで進みました。ここまでの正答率は約7割、貼った付箋は約160枚です。特に借地借家法と民法が苦手だと分かりました。
仕事と勉強の両立
平日は仕事があるので、勉強は仕事の後に1時間はやると決めています。家で勉強するのは他のことが気になり集中できないので、孝光社長にお願いして事務所に残ってやることもあります。
また、不動産会社で働いていると、勉強した内容が実際の業務とつながる場面があります。先日、管理物件の契約者の方に相続について聞かれましたが、何度も勉強したことだったのでしっかり説明することができました。こういう瞬間があると、勉強のやる気も上がります。
テキストはYouTubeで進めていきます
テキストを読む勉強法が合わないとはいえ、テキストの内容にまったく触れないわけにはいきません。そこで、前回のブログでも紹介した「棚田行政書士の不動産大学」のYouTubeを、過去問と並行して見ていく予定です。
関連リンク(YouTubeチャンネル):棚田行政書士の不動産大学【賃貸不動産経営管理士】/【宅地建物取引士】
残り1ヶ月ちょっとのスケジュール
試験までの計画を、改めて次のように立て直しました。
- 〜10月半ば:分野別過去問の1周目を終える
- 10月後半:付箋を貼った問題だけを解き直す
- 11月:年度別過去問で、本番と同じ時間配分の練習をする
試験は2026年11月15日㈰
賃貸不動産経営管理士の試験まで、残り1ヶ月と少し。その約1ヶ月前、10月18日(日)には宅建士の試験もあります。
今年受験する皆さん、ラストスパートをかけつつ、体調管理にも気をつけて、試験当日をベストコンディションで迎えましょう!
私の受験結果は、またブログにて発表させていただきます!


