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2022.10.29

読売新聞の記事から思う事~大切なのは町に関わる人達がタッグを組んだ「まちづくり」

読売新聞の記事より

昨日の読売新聞の社会面、「騒ぐ酔客 商店街変容」という気になるタイトルを発見。

要約としては、

●ある商店街では、コロナで物販や美容室など約10店舗が撤退し、空き店舗に飲食店が入ったところ騒音の苦情が増加する。新規参入店舗は、町会の維持管理費用を支払ってくれない。

●「騒音などのトラブルで近隣住民に嫌われた商店街は存在価値がなくなり、いずれ立ち行かなくなる」大学教授は警鐘を鳴らす。

●中小企業庁の調査では、他の業種が10%台の減少に対し、飲食店数の減少は1%にとどまった。行政の協力金に支えられたものと思われる。

●商店街の役割は、従来の「買い物場」から住民の「触れ合い拠点」に。

●対策としては、

 ①交流イベントを開催して人の流れを生み出す。

 ②地域の歴史や特徴を生かして商店街をブランド化する。

こんな感じでした。うーん、飲食店は悪、飲食店が商店街を衰退させるとも取れる内容は共感できないなぁ。

まあ、確かに酔っ払いの悪い部分が目立ってしまうのは否めないですが…

街で平気で立ちションや嘔吐をしている姿は、ホント見るに耐えられません(ビル内でされることもあり、何度掃除したことか…)。

新宿二丁目は新旧の住民に加え、昼はオフィス街であり、夜は歓楽街であるという、二毛作とも言える稀有な街の特徴があります。

そこにゲイタウン、LGBTタウンというブランド価値も備わっている。ポテンシャルの高さを地元にいながら感じます。

ただ、昼と夜の人たちはそっぽを向いているのが実情。

騒音やゴミなど美化の問題はありますが、昔ながらの商店や大家さん中心の町会・商店会と、飲食店の人たちがタッグを組んで「まちづくり」をすることが必要です。

コロナ禍で、町会費や商店会費が大きく減少しているそう。これは回収方法にも問題はあると思いますが、支払うことがあたり前という時代でもありません。

町会や商店会も、これからは皆さまに見える形で還元して、もっとアピールすることが必要だと思います。

というわけで、弊社の所属する仲通り商店会の一番のアピールポイントはこれ。

来月11月半ばから、仲通り商店会主催の「クリスマスイルミネーション」始まりますよー!